12→1、9、11、3、15、5→
1、9、11、3、15、5、14 (36点)
12-1、9、11-
1、9、11、3、15、5、14 (15点)
慢性的なスタート難、致命的になる可能性の高いズブさでもゴッドフロアーの豪快さに注目か。デビュー戦こそ直線半ばで力尽きたが、3走前が最速上がり。前々走はいくらか強引すぎるマクり競馬で結果を残して、力試しとなった前走は馬群での折り合いに堪えて最速上がりならば、展開ひとつのレベルということは間違いない。頭の高い走りで二千よりレースはしやすくなる。