5→14、11、9→
14、11、9、12、6 (12点)
今年のディープ産駒は全体的に始動が遅かったために活躍馬が少なかったが、桜花賞1、2着馬を含めてようやくここにきてディープ産駒の猛攻が始まった。キズナはもちろん、前走でスムーズに捌けなかったハッピーモーメント、直線で交わすのに時間のかかったリグヴェーダは距離延びて貫禄が出る。