4、7、11→4、7、11、6→
4、7、11、6、8、15 (36点)
15-4、7、11、6、8、3
失うものは何もないオースミスパークがハナを切れば波乱が生まれるが、ムーンリットレイクの逃げならばそのまま前残りだろう。スローの瞬発力勝負。逃げ馬が上がり34秒前後の脚を使えば、後続は手も足も出なくなる。後方待機のフレールジャック、フェデラリスト、ミルドリーム、カネトシディオスより、前々勝負のサトノタイガー。力任せの大マクりとなった前走がいい刺激となる。