1、9、5、7→6→
1、9、5、7、12 (16点)
1、9、5→
1、9、5、7、12→6 (12点)
前走で距離と酷量を克服したナムラタイタンが理想的なステップで力が入る。59キロを背負うニホンピロアワーズ、ハタノヴァンクールはあくまで目標が先ならば、ますますチャンスが広がるだろう。ジャパンCダートで1秒4もち切られた相手だが、3キロ軽い斤量と得意な京都(3121)。さらに距離に慣れて7歳にして地力強化を続ける現状の勢いならば一気に差は縮まる。