14、９→７、３、12、８、13、５、２、10　(48点)

９－14、７－

14、７、３、12、８、13、５、２、10　(15点)

追い比べで案外モロいアドマイヤタイシに瞬発力勝負で限界を示しているリルダヴァル。距離が限界ギリギリのジャスタウェイも頼りなければ、コースと距離適性でファイナルフォームの変わり身に期待するしかない。デビュー当初の迫力は薄らいだが、マイル以下照準になったことも少なからず響いていると納得すべき。ひと叩きで距離延長、東京にコース替わりなど、これだけ条件が揃って走らなければ一瞬で燃え尽きる象徴的なディープ産駒ということ。