8、11→4、9、13、16、10 (30点)
8、4→9、13、16、10 (24点)
11-9、13、16-
8、4、9、13、16、10、2、14 (18点)
押せ押せのローテーションで芝とダートを併用では、いくら卒業レベルの能力でも手間取るのも納得できる。マイネルゴスホークはようやく十分に間隔を開けて狙いを定めたダート千六なら、そのまま絶対能力を信頼できる。逃げて超ハイペースを凌いだゴールデンソウルの前走は暴走だったと納得。逃げ馬どころか、先行馬さえ不在という展開の利。