12、9→18、14、15、6、13、11(36点)
12、18→14、15、6、13 (24点)
9、18→14、15、6、13(24点) 9、14→15、6、13(18点)
デビュー直後にひと息入れて馬体充実。見違えるほど際立つ馬体となって戻ってきたトスカニーニを狙うなら今回だろう。3走前は試走、前々走は距離、前走はダートがすべての敗因と割り切って改めて狙い直す。時計的にはリッシュレーヴだが、鞍上からも人気先行の嫌い。相手なりまでのショウリュウバイオも決定打に欠ける。母タイキメビウスは千二~千四で4勝、兄ドラゴンファングは千二~千六で5勝なら、ビットビエントが勝ち切れなかったのは距離選択の悪さだったということ。 |