9、5、7→9、5、7、15→
9、5、7、15、1、11、14 (45点)
これまで軽く卒業レベルの時計連発で勝てなかったオアフライダーは巡り合せの悪さだけ。先行~追い込みまで自在に捌いて高いレベルで時計が安定。内容的にも文句のつけようがない戦績を残している。1、2着馬より0秒7も上回った瞬発力なら仕掛けのタイミングさえ間違わなければ、ごく普通に圧勝劇。同じレースで2着だったブラゾンは超ハイペースを前々で凌いだことに価値を見出せる。追い込み競馬の流れが向いたオアフと同等の評価。千六、千八の持ち時計ベストのエルドリッジとの三つ巴。 |