7、8→1、12、13、9、5、2 (36点)
7、1→12、13 (12点)
8-7、1、2-
7、1、2、12、13、9、5、10 (18点)
千二(3302)、阪神(1002)はいずれもすべて4着以上。休み明け(2000)の仕上がり早が加われば、ゴッドツェッペリンに死角らしい死角は見当たらない。500万で千二1分10秒4で勝ち上がった馬としては、1000万勝ちに4戦はかかりすぎ。乗り替わりはいい転機になりそう。ルミナスウイングの前走は芝並みのラップを刻んだ超ハイペースで、それでも2着に0秒3差が底力。千四では控え競馬が発展途上で、距離短縮なら自在に動いて3走前の再現。 |