[東京10R]16、1、13、12、2
[阪神10R]7、5、2
[函館11R]11、9
[東京11R]7、9、4、11
[阪神11R]10、3 (240点)
[東京10R]ハナにこだわりたい馬が揃えば、ヴィンテージイヤーはますます窮地。理想的なステップで挑めるナリタスーパーワン、前走が勝ちレースだったタールタン、3歳馬のフミノファルコンも侮れない。
[阪神10R]直線右へ左へヨレたアドマイヤフライトの前走は鞍上がすべての要因。主戦に戻して重賞6着の底力発揮。前走は直線でスムーズさを欠いたスマートリバティーが魅力の乗り替わり。
[函館11R]休み休みでなかなか流れに乗れないが、将来的には確実に重賞ロードというマスクトヒーロー、エアハリファの上がり馬に、クリールパッション、ナリタシルクロードが古豪の意地。
[東京11R]上がり33秒台で平然と走れる強者が揃ったメンバー。決まって置かれるレオアクティブは32秒台が求められる。先行馬の中で残り目があるのが58キロを背負うレッドスパーダのみならば、ハナズゴール、オセアニアボスを含めた末脚自慢の差し馬が台頭。
[阪神11R]ムチを使えなかったオルフェーヴル相手に同タイムだったのが53キロのジェンティルドンナ。56キロで挑む今回は海外帰りのステップの悪さを加味すれば、やはり天皇賞からの順調なステップで挑む牡馬よりイメージが悪い。全体時計が平凡な瞬発力勝負ならゴールドシップの復権。直線入口で先頭に立てるマクりが決まればフェノーメノ。
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