6→15、2、14、16、4、10
15-6、2、14、16、4、10
特異のダート二千百は経験が重要なポイント。中でもクリスフォンテンは一気の距離延長で連続最速上がりとなった前走内容が秀逸。2着馬と0秒3差はもちろん、使い減りしなくなった体質強化が変身した象徴的な証。ウインプライズは決め手不足に悩んでいるが、いつでも動ける反応の良さなら展開ひとつ。2度目の経験で時計を一気に詰めたキルタンサス、歯がゆい競馬が続いているマイネルオルカーンが走り頃。