11、4⇒14、12、7、1、6、3、5 (42点)
11、14⇒12、7、1、6、3、5 (36点)
11、12⇒7、1、6、3、5 (30点)
年齢や見た目を度外視。単に数字を強調すればダイヤノゲンセキに目が止まる。昨年夏にひと息入って完全にリズムを崩した。年齢的に一時的なスランプとは考えにくく、あくまで衰え顕著という評価で落ち着いたが、前走の快走で評価が揺らいできた。直線で完全に前が壁になるロス、その後前が開いても目立つような末脚を使えなかったが、それでも別定戦で自身の自己ベストに価値を見出せる。稍重、重(121123)がすべてのカギを握る。 |