9⇒13、2、7、18、14、8、4 (126点)
18-13、2、7、14、9、8、4、12
ウリウリ、キャトルフィーユはディープ産駒というイメージから少し外れている。アロマティコ、ベルルミエールは距離への挑戦。ダンスアミーガ、マコトブリジャールがオープンで生き残るための正念場。レーヴデトワール、パワースポットが致命的なズブさを抱えてそれぞれまさに一長一短。千八、二千の持ち時計はここでメンバーNo1のウイングドウィールが走っても驚かない。2勝目は7番人気、4勝目は4番人気、5勝目は15番人気という生粋の穴馬だが、4走前で負かした相手はトウシンモンステラ、パワースポット。3走前の牡馬混合の重賞ではメンバーNo2の上がり時計、3着馬に0秒6差。数字的な裏付けもあって色気が出る。 |