3⇔5、4、6⇔5、4、6、2、7、9、14 (48点)
ひと叩きのマイネルヴォーダンが一変する。休み明け初戦の前走20キロ増はほぼ成長分だったが、夏場ほどのバランスの良さはうかがえなかったのも事実。それでも0秒3差が底力で追い切りどおり走れば圧勝可能な力関係であることは間違いない。トゥルーウインドの前走は超スローで上がりレースラップが加速ラップ。消極策が裏目に出た結果ならば、今度は強気に動いて脚比べ。