16⇒8、11、4、1、9、14、13 (126点)
前走は好枠がアダになって直線で捌けなかったトーセンミッションが外枠を引く幸運。走るたびに成長がうかがえる上昇度で、ようやく距離を固めてリズムに乗ってきた。デビュー当初のズブさがうそのような行きっぷりの良さ。距離が延びれば延びるほど良さの出なかった結果からも明らかに短距離ダートが輝く舞台。アトランタの前走は4角で必要以上に大外ブン回し。単なる騎乗ミスとしか思えぬ不可解な乗り方で同じコンビなら強気になれない。6戦中3戦で芝の最速上がりだったコウソクコーナーの路線変更は脅威。 |