3、4、6⇒3、4、6⇒3、4、6、8、1 (18点)
人気になればなるほど自ら動かなくてはならない。フェスティヴイェルは1番人気を背負うことだけは避けたい。もとより大きく崩れない反面、勝ち味の遅さはすでに修正不可能なまで深刻。気楽に乗れることが絶対条件で、二千四(121001)を頼りにしたい。休み明け(101101)、京都(111202)、二千四(111101)のタガノレイヨネはいつ枯れても驚かない年齢で、マハロチケットに魅力を感じる。突然のポカはキャリアの浅さがすべて。良馬場で変わる余地。