15⇒16、13、1、12、11、9、10 (126点)
ひと叩きのレッドグランザが条件好転で結果を残す。主戦ジョッキーは一貫してハナにこだわったが、2度の乗り替わりではいずれも好位で折り合えって好走している。同じ鞍上にこだわり続けてきた弊害ならば叩き2戦目(201000)の絶好のローテで乗り替わりはまさに絶妙のタイミング。1年以上のブランク前は現オープン馬が揃っていた1000万を快勝。千八(110100)と京都(210100)がリンクしてさらに自信度が増す。