10⇒2、11、7、3、8、5
芝では切れ不足を露呈したものの、前走は3着馬に0秒3差、前々走は0秒4差、3走前は0秒2差。タイセイスウォードは着順以上に接戦だったことがうかがえる。前3走のメンバー比較でかなり組みやすい相手。未勝利上がりよりも経験の差は歴然で、JRA初ダートでもスピード負けは考えられない。