8⇒11、14、5、10、9、4、2 (126点)
ロックキャンディの前走は4角で勝ち馬に外からフタ。行き場を失って仕掛けの遅れが致命傷となった。時計どおりで圧勝可能な力関係を再び取りこぼした同じコンビでは昇り目がイメージしづらく、距離短縮で置かれる懸念。ラミアカーサはこれ以上の馬体減なら黄色信号だが、デビュー戦で超ハイペースを積極的に攻めたのがいい経験。乗り替わりと磨きのかかった瞬発力は心強い。