1⇔16、10、4、8⇒16、10、4、8、2 (32点)
ラッフォルツァートの前走は直線入口で少し行き場を失いながら最速上がり。自身の上がり時計ベストを更新ならば、ジリ脚の先行馬というイメージを変えなければならない。スローの瞬発力勝負で3着馬に0秒4差は絶対的な差。勝ち馬と同等の評価ができる。1分33秒8の未勝利勝ちとなったマイティティーの前2走は不甲斐ないが、雨や雪による精神面のダメージが響いた可能性。雨が降らなければここで軌道修正。