1⇒15、14⇔
15、14、10、16、4、2、3、7 (26点)
逃げ差し自在に捌いて上昇一途のマンゴジェリーは乗り替わりでさらなる躍進。前々走で33秒台の瞬発力ながら、前走はハナを切るという選択の不可解さ。ゲート再試験明けで思っていた以上の好スタートだったとしても、鞍上の不振がそのまま結果につながってしまっている。ひと叩きして距離2度目でどう勝つかが焦点。ミッキージョイはディープ産駒らしいためれば切れる脚に特長。