3⇒12、15、8、4、7、2、14、16 (168点)
同型不在でこれだけ追い込み馬に偏ったメンバー構成ならば、アンブリッジは絶対的に有利だ。休み明け(040011)で叩き2戦目(101011)。ローテ的な条件好転はそれほどなくても、500万卒業に手間取っていたジリ脚先行馬の成長は見逃せない。たび重なる休養で出世が遅れと納得。前走の自己ベスト更新と数字を戻してパワーアップした馬体の良さを加味すれば、一気に弾ける可能性を秘めている。穴候補にブライトチェリー。もとより1000万卒業にリーチのかかっていた実力馬。千六の持ち時計はメンバーNo2の1分33秒3で(021111)。 |