8⇒4、1、9⇒4、1、9、3、12、15、6 (18点)
世代を担うダート界の大物が終結。今年は特にレベルが高い。2連勝中のゴールデンバローズは規格外の完成度の高さだ。前々走は同日古馬500万より1秒7も速い時計でレコード勝ち。前走は同日1000万より5ハロン通過が0秒6も速いラップを凌いで11秒台が含まれる上がりレースラップで楽勝している。とにかくスケールの大きさだけが目立った派手なレースぶり。前走の反動だけが焦点になる。芝への憧れから1度必ずどこかで芝へ寄り道するダート馬の典型的なパターンのクロスクリーガーとペプチドウォヘッドはここから波に乗りたい。どちらも圧倒的な強さだった初勝利勝ちは強烈なインパクト。 |