11⇒10、16、6、1、3、12、14
4⇒11、10、16、6、1、3、12、14
たった1頭の逃げ先行馬が初ダートになるプレミアムブルー。スローに良績ない差し追い込み馬に出番はないだろう。ラローザブルはマクりを武器に再びピークに近づいている。前々走で自身の最速上がりベストに0秒1差。前走はレースの最速上がりを決めて再び1000万に戻ってきた。現級同タイム2着の実績に千六、千八の持ち時計ベストの恵まれたメンバーで一気に通過か。穴にシンボリハミルトンを一考。前走は4角で絶好の手ごたえにもかかわらず、追うのを早々にあきらめた不可解な内容。 |