13、10、4、1、14⇔12⇔
13、10、4、1、14、3、11 (90点)
スラリーアイスは千六、千八の持ち時計がアテにできなくなった。前走は明らかに鞍上のあせりから早仕掛け。結局、4角後ろの勝ち馬に差し切られれば、乗り替わりまで不安要素は絶えない。ダート替わりとブリンカーで生まれ変わったヴィルフランシュは伸び盛り。叩き3戦目でさらなる上積み。