14、2⇒14、2、15、1、4、11⇒
14、2、15、1、4、11、8、10 (60点)
ゼンノブレーメンの前走はゴール直後に勝ち馬を交わしていた脚色。距離、好位差しにメドを立てた上がり馬は、連続最速上がりでデビュー当初より確実な地力強化を示した。安定感十分だったヴァーサトルの前走大敗は、使い過ぎのローテーションがすべて。リフレッシュ効果は絶大。