8⇒16、11、4、2⇒
16、11、4、2、12、1、13、9 (28点)
グランアラミスは前走の最速上がりが、このメンバー全体の最速上がり時計なら1戦だけのキャリアの浅さは関係なし。見た目の良さと先行力からイメージどおりの上昇度を期待できる。穴候補に距離短縮に活路を見出したいレディゴーラウンド。