4⇒3、2、12、1⇒3、2、12、1、8、9、5 (24点)
4角で外からフタをされて仕掛けの遅れがそのまま結果に直結したケイティープライドを改めて見直す。千六(231111)、前走で自身の上がり時計ベスト更新の状態の良さがリンクすれば、前走の惜敗が一過性のポカと証明される。ごく普通に立ち回れば1000万卒業に手間取ることはない。シュピッツェの前走は意外な粘りだった。良績のない千六と8キロ減でも太め残りで0秒5差。さらに超スローを置かれた後方の位置取りを考慮すれば、1000万好走時の状態に戻りつつあることが確実。 |