5⇔6、3⇔6、3、13、15、8 (22点)
折り合いを欠いても最速上がりで1分35秒台だったパーフェクトビューの底力は抜けている。デビュー戦ですでに渋り気味の馬場を経験済みなら頼りになる。時計も瞬発力も互角だが、ランデックヒルズも同じような脚質で牽制し合って脚を余す可能性。千六の持ち時計ベストのスターチェイサーが積極策で残り目狙い。