13、16、12、1⇔2⇔
13、16、12、1、3、15、5 (72点)
パンパンの馬場は望めなくても、開幕週馬場に中間の雨の影響はないと言っていい。基本、直線一気が厳しく、常に直線ラチ沿い有利に変わりない。器用に捌けて時計的な裏付け。さらにコース、ローテ的な実績をある程度残しているカハラビスティーの順番が回ってきた。JRA未勝利で地方行きから這い上がった苦労馬。千二(221012)、中山(021001)、叩き3戦目(100010)、稍重(001001)。中山千二の持ち時計ベストで何ら異論のない主役へ。前走の馬体は理想的なバランスだった。 |