13⇒11、10、1、14、5、15、8、7 (168点)
逃げ先行で良績集中のフレンチトーストがいつの間にか追い込み型へ。変身というより鞍上のスタートの甘さが直結している可能性も否めないだけに心強い乗り替わりとなる。千二(212515)で、ここ6戦は負けても0秒9差。過去2年で1秒以上大敗したのが休み明けの1度と叩き2戦目の2度を減点材料にするか、前走で久しぶりの最速上がりが自身のベストの上がり時計を評価するか。稍重、重(201202)など他の数字には走る条件が揃っている。