2、13、14、12⇔16⇔
2、13、14、12、5、3、7 (72点)
ダート替わりでも芝と同じようなジリっぽさだったエルクンバンチェロ、ひと息入ったショウナンカウィーも気配優先なら怖さはない。抜群のスタートから先行抜け出しをデビュー戦で決めたブルミラコロが理想的な外枠を引いて未勝利脱出にリーチ。