3⇒12、1、7、14、2、15、13、16 (168点)
中距離ダートで真価を問われるトーセンハルカゼは慣れない関西遠征も加わると主役としては扱いづらい。アドマイヤイバマも同じような悩み。徹底した長距離志向から突然の距離短縮。千八持ち時計ベストは過去の話ならば、ハギノタイクーンの底力か。千八(320103)、休み明け(300002)に大駆けムードが漂う。以前、1000万昇級後は掲示板も遠かったが、前走の0秒5差でイメージ一新。3走前に自身の上がり時計ベストを更新、前走で千九の持ち時計更新。良馬場の千八持ち時計ベストが信頼できる。 |