2、13⇒18、5、11、16、9、3、12 (42点)
2-18、5、11-
18、5、11、13、16、9、3、12 (18点)
トウショウピストの前走は乗り慣れた鞍上も驚いただろう。それまでどこか行きっぷり今ひとつのズブさだったが、一変して抑えるのに苦労するほど行く気十分。いつも以上にテンションが高かったことは事実としても、あの走りがこの馬本来の走りに近いはず。どう転んでもキレキレの瞬発力型に完成する姿はまったく浮かばず、単調なワンペースがしっくりくる。母は名牝で千二スペシャリストのシーイズトウショウ。秘めたスピードを少しでも全面に出せれば圧勝があっていい。好枠を引いてハナを切る選択も悪くない。 |