5⇔16⇒2、14、8、12、15、9、11、4 (16点)
初ダートが3角過ぎからマクり合いのサバイバル戦。ヤマチョウタンゴは厳しいレースを経験してひと回りの成長が確実となった。3着馬に0秒3、4着馬に0秒6差がごく普通の未勝利戦の能力基準。デビュー戦で現2勝のバイガエシに先着の実力馬はダート適性の高さを裏付けられて自信のひとマクり。さらなる時計短縮の計算。