10、2、16、8⇔11、14⇔
10、2、16、8、6、15、4 (144点)
得意の道悪で自分の形にこだわれば結果を残せるアテンファースト。ブリンカー効果がはっきりと出たレッドグランザのハナ争い。テンの速さと枠順でアテン有利だが、現級上位経験馬も黙ってない。休み明け(001003)でも走る中山(200100)を狙ってきたセブンフォースは侮れない。前走でクラスにメドを立てて、何より稍重、重(120101)。良馬場限定の持ち時計No1のセイスコーピオンが盲点か。前走で自身の上がり時計ベストを叩き出して成長アピール。千八(345205)。馬券圏外時のここ4戦は3着馬に対しての着差は最大でわずか0秒4差。 |