6、15、3⇔8⇔6、15、3、11、14、7 (45点)
時計からヴァッハウ、勢いからランバイワイルド、意外性からハーランズロマンだが、すべての要素に絡んでいるポントスを狙う。短距離ダートとブリンカーがうまくリンクして新境地。前々走がターニングポイントとなって未勝利卒業も時間の問題になっている。前走は進路が狭くなって外へ立て直すロスがありながら、稍重の前々走より時計短縮が勢いそのものを示している。