6、3⇒6、3、8、15⇒6、3、8、15、9、4(24点)
アドマイヤリバティは8戦中4度の最速上がりでも勝ち上がれない。距離短縮で刺激を狙った前走でも完全に脚を余す内容が、同じコンビとの限界を示している。仕掛けのタイミングで迷走に入った人気馬に対抗するのは先行前残り。前走は結果早仕掛けで失速したミュゼバトラー、ダートの短距離に新境地を示したレッドディザーブ。