16⇒4、15、14、6、8、12、9、10 (168点)
プロトコルが得意な条件と刺激を求めて関西遠征を決断してきた。未勝利、500万と連勝してエリートに乗りかけて1000万で思わぬ躓き。それでもデビューこそ2秒1差の惨敗だったが、その後は負けても0秒9差以内ときっかけひとつでリズムに乗れる戦績を残している。デビュー時と同じ馬体重とはいえ、もうひと絞りが理想で、脚質的にもピリッとした脚がほしいのが本音。輸送でダイエット、初ブリンカーで集中力、デビューから初の乗り替わりで歯がゆい競馬から抜け出せる。千二(111021)。 |