15、10、13⇔15、10、13、16⇔
15、10、13、16、6、4 (78点)
ダイワスキャンプはデビュー戦がフロックでないことを前走で証明した。直線で前が壁になったことは仕方ないとしても、前が開いた後にまったくムチを使わず追わなかった事実。不利を受けて早めにあきらめた捨てレースとなった。それでも0秒5差が底力で、じっくり折り合える距離に戻して存在感を示す。まずは馬体回復から。