12、9、2、6、4、14⇔12、9⇔
12、9、2、6、4、14、11、3 (156点)
道悪と時計勝負。両極端な馬場でメドを立てたのがダノングッドだ。前走は速い流れを前々で凌いだ価値ある0秒1差。4角前に自身がヨレて接触後にズブズブになったデュラブルシャームはブリンカーで立て直し。前走は初ダートで手探りの試走に徹したヤマノブレイブだが、それでも1分55秒台、上がり37秒台にダート適性の高さ。