15、8、10、2、6⇒
15、8、10、2、6、9、12、16⇔11 (70点)
外枠を引いたにもかかわらず、3角過ぎの勝負どころで行き場を失うコース取りの悪さ。タイキアデリナの前走が低調な内容に終わったのは鞍上の質の悪い乗り方がすべてと割り切る。それまで連続の最速上がり、良馬場限定の千八持ち時計ベスト、自身の最速上がり時計がそのままメンバーNo1で巻き返し。