13、12、1、7、8⇔13、12、1⇔
13、12、1、7、8、5、6 (126点)
外差しの利く馬場。ある程度の回復が見込めても傾向は変わらないだろう。外枠を引いたキネオピューマにとって好都合。最速上がりを連発していた頃のような切れ味を失っても、不発はなく常に完全燃焼している。3走前に自身の上がり時計ベスト、前々走は千六での上がりベストに調子の良さがうかがえる。前走も馬群から抜け出したのが勝負の決まった頃だったが、この馬にとって距離が短すぎたということ。千四(011018)から千六(330336)、京都(110025)から中山(110301)で納得の関東遠征になる。稍重、重(100110)でパワー馬場はむしろ歓迎か。 |