14⇒1、3、6、11、16、7、13、15 (168点)
マイネルディーンの充実ぶりは注目できる。ディープブリランテが勝った東スポ杯3着馬。あれから丸3年以上も重賞挑戦がなかったが、3走前のAJCCで重賞ロードへ復帰。13着とはいえ、3着に0秒6差。上がりNo3の数字なら十分すぎる収穫だった。前々走もハープスターに0秒3差、ハギノハイブリッドに同タイム。前走が二千の持ち時計更新で、6歳にしての成長期が数字から示された。ハギノより2キロ減という恵まれたハンデに、二千(322322)の好条件が加われば、大きく崩れることはない。 |