3、9、10、6、5
アンバルブライベンが残れるラップになると決め打ちすればほぼ前残り。叩き3戦目のエーシントップは走り頃。重賞初挑戦のサトノデプロマットは失うものがないだけに自分のスタイルに固執するだけ。必要以上に控えるセイコーライコウは論外だが、最近は重賞で大胆さの消えた鞍上のコパノリチャードはみえみえの消極策。大名マークのローブティサージュも怖さはない。ティーハーフはいつもより前々で捌いた前2走がいい経験。いつでも仕掛けられる外々を立ち回って理想的なチョイ差しがはまる。