15、7⇒2、5、3、13、6、14 (36点)
15、2⇒5、3、13、6、14(30点)15、5⇒3、13、6(18点)
15-7、2、5-
7、2、5、3、13、6、14、12、10 (21点)
直線坂コースの試練にあったカラクプアがリベンジ戦。早々に芝に見切りをつけてダートは2戦連続の3着で輝ける舞台を見出している。4着馬に1秒差の前々走が本来の姿。