1⇒9、10⇔9、10、6、7、5、13、11 (22点)
先行差し自在に立ち回れる自在性が武器。最速上がりの経験もあるタイセイラルーナは、内枠に行きたい逃げ馬揃いのメンバー構成でも何ら問題はない。持ち時計はもちろん、3戦連続の超ハイペースを経験済みでレースレベルにも太鼓判が押せる。崩れたデビュー2戦目は直線入口前に行き場を失ってうまく捌けなかった展開不利の0秒8差。本来、安定感抜群のレースセンスの良さで不発はない。