8、1⇒12、2、3、13、7、6、14、10 (48点)
8、12⇒2、3、13、7、6 (30点)
8-12、2、3-
12、2、3、1、13、7、6、14、10 (21点)
ほぼ乗り替わりで差し追い込み馬に偏ったメンバー構成。展開、乗り方ひとつでチャンスが回ってくる。カリスマサンスカイは勝ち鞍のない千四から得意の千二で連闘策に怖さ。前々走の久しぶりの最速上がりが古豪復活のきっかけになる。