5⇒16、9、1、10、4⇒
16、9、1、10、4、8、12、6、13 (40点)
5-16、9-
16、9、1、10、4、8、12、6、13 (15点)
理想的な馬体となって帰ってきたトーキングドラムは叩き2戦目(200000)で勝ち負けを意識できる。前走は直線ラチ沿いがアダとなって終始窮屈な追い比べの不完全燃焼。距離にメドを立ててベストのローテーションが後押して崩れる姿はイメージできなくなった。