10、16⇒14、4、7、3、6、2 (36点)
10、14⇒4、7、3、6 (24点)
5戦連続の最速上がりとなっているシンボリハミルトンは東京(301011)から中山(012002)の条件悪化で、ますますリッカルドの存在が大きくなる。中山千八(232100)の絶対的な安定感。今回初の冬場復帰になるが、休み明け(200001)の仕上がり早を示している数字ならば問題ないはず。千八に実績なしのツインキャンドル、シャドウチェイサーが主導権を握るような低調な先行馬。同型馬に競り負けることはない。